約 317,878 件
https://w.atwiki.jp/kuteikai/pages/96.html
開催時期 2013年6月15日、16日 開催地 ホテル サンクラウン大阿蘇(熊本県阿蘇市) 参加校 神戸大学 産業医科大学 九州大学 佐賀大学 大分大学 熊本大学 宮崎大学(主幹) 鹿児島大学 内容 〈テーマ発表〉 陰陽五行説 佐賀大学 発表資料 気血津液学説 大分大学 発表資料 (サイズの関係により一部省略) 臓象学説 神戸大学 発表資料① 発表資料② 病因病機学 鹿児島大学 発表資料 弁証論治 産業医科大学 準備中 経絡学説 宮崎大学 発表資料(サイズの関係により図を削除) 生薬・方剤 熊本大学 発表資料 四診(腹診) 九州大学 準備中 〈症例検討〉 症例 解説 〈薬草見学会〉 集合写真 集合写真① 集合写真②
https://w.atwiki.jp/zyukenkaizyouwiki/pages/17.html
国公立大学についての情報をお寄せください。 旧帝国大学+α 東京大学 京都大学 東北大学 九州大学 北海道大学 大阪大学 名古屋大学 (設立年度順) 東京工業大学 一橋大学 医科系 旭川医科大学 札幌医科大学 福島県立医科大学 東京医科歯科大学 岐阜薬科大学 浜松医科大学 滋賀医科大学 京都府立医科大学 奈良県立医科大学 和歌山県立医科大学 九州歯科大学 <北海道・東北地区> 北海道教育大学 室蘭工業大学 小樽商科大学 帯広畜産大学 北見工業大学 弘前大学 岩手大学 宮城教育大学 秋田大学 山形大学 福島大学 <関東・甲信越地区> 茨城大学 筑波大学 筑波技術大学 宇都宮大学 群馬大学 埼玉大学 千葉大学 東京外国語大学 東京学芸大学 東京農工大学 東京芸術大学 東京海洋大学 お茶の水女子大学 電気通信大学 横浜国立大学 新潟大学 長岡技術科学大学 上越教育大学 山梨大学 信州大学 <東海・北陸・近畿地区> 富山大学 金沢大学 福井大学 岐阜大学 静岡大学 愛知教育大学 名古屋工業大学 豊橋技術科学大学 三重大学 滋賀大学 京都教育大学 京都工芸繊維大学 大阪教育大学 兵庫教育大学 神戸大学 奈良教育大学 奈良女子大学 和歌山大学 <中国・四国地区> 鳥取大学 島根大学 岡山大学 広島大学 山口大学 徳島大学 鳴門教育大学 香川大学 愛媛大学 高知大学 <九州・沖縄地区> 福岡教育大学 九州芸術工科大学 九州工業大学 佐賀大学 長崎大学 熊本大学 大分大学 宮崎大学 鹿児島大学 鹿屋体育大学 琉球大学
https://w.atwiki.jp/sansho/pages/64.html
スキー部 試合日程 年末年始 国立八大学スキー選手権(野沢温泉) 1月中旬 全日本学生スキー選手権 一橋大学 抱負 現在はスキーの三商戦は行われておりませんが、神戸大学さんとは上記の八大戦の出場校として戦います。競技が雪山で行われるため、また通常の体育会のオフに重なるため接点があまりないのですがよろしくお願いします。 結果報告 ここにテキストを入力します。 神戸大学 抱負 ここにテキストを入力します。 結果報告 ここにテキストを入力します。 大阪市立大学 抱負 ここにテキストを入力します。 結果報告 ここにテキストを入力します。 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sansho/pages/45.html
体育会 開会式 6月19日 12 30~ @一橋大学国立西キャンパス兼松講堂前 一橋大学体育会 抱負 今年度の三商大戦は一橋大学が主幹校です。 大学対抗で競い合うという貴重な機会は三商大戦しかありません。 神戸大学、大阪市立大学を全力で迎え撃ち、親交をより深めていきましょう。 今年の三商大戦が一番盛り上がったと言えるように、全員力を出し切って下さい。 神戸大学体育会 抱負 振 り 絞 れ 青 春 汁 大阪市立大学体育会 抱負 ここにテキストを入力します。 コメント
https://w.atwiki.jp/kbek/pages/11.html
第97回研究会 ブリュッセル大会 2024年3月8日(金)14 00-17 45@ブリュッセル自由大学(ULB) 【発表】中條健志(東海大学):移民ミュージアム「MMM」の活動とその目的 【発表】吹田映子(自治医科大学):フランス・マゼレールの作品と生涯 【発表】後藤加奈子(リエージュ大学):幕末明治期の開港地横浜における外国人社会とベルギー人-「ジャパン・パンチ」に見られる「ベルギーいじり」について 第96回研究会 2023年9月23日(土)14 00-17 30@徳島大学 【発表】井内千紗(拓殖大学):オランダ語圏における文学対外普及の実態 【発表】白田由樹(大阪公立大学):アール・ヌーヴォーの変容と社会主義グループの動向をめぐる考察:1897年の万博コンゴ展示をめぐる『現代芸術』誌と『民衆』紙の記事から 【発表】中條健志(東海大学):日白交流史年表の検討 第95回研究会 2023年7月22日(土)13 30-16 45@拓殖大学(ハイブリッド開催) 【発表】阿部孝子:三島由紀夫におけるヴェルハーレン「午後の時」第11連 【話題提供】中條健志(東海大学):ベルギー王国大使館別荘特別公開に参加して 【発表】大西愛子(フランス語翻訳者):バンド・デシネとベルギー La Bombe の中のベルギー 【報告】岩本和子(神戸大学):(1)WBI 助成によるベルギーフランス語文学翻訳プロジェクト、(2)スネッフ城レジデンスの「翻訳者たち」 第94回研究会 2023年5月13日(土)14 00-17 15@西宮市大学交流センター(ハイブリッド開催) 【発表】馬場智也(京都大学大学院博士課程)「マリー・ゲヴェルス、マドレーヌ・ブールドゥクス作品にみる私的空間――「アンティミスム」の再解釈に向けて」 【訳書紹介】吹田映子(自治医科大学)「アリックス・ガラン『わたしを忘れないで』(太郎次郎社エディタス、2023年)」 【発表】永井友梨(リエージュ大学博士課程)「ジェームズ・アンソールに関する報告 ①研究テーマ:アンソールとジャポニスムについての進捗状況、②「クビーンとアンソール」展の展覧会評、③11年ぶりの開館・アントワープ王立美術館について」 第93回研究会 ブリュッセル大会 2023年3月10日(金)13 00-18 00@ブリュッセル自由大学(ULB), Campus Solbosch 503, Bâtiment R42 【発表】中條健志(東海大学)「植民地の過去とむきあうミュージアム:オランダ、フランス、ベルギーの事例から」 【発表】井内千紗(拓殖大学)「オランダ語文芸作品にみるフラーンデレン地域の言語文化的特性」 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーを「通過」する人たちについて」 【発表】松井真之介(宮崎大学)「ヤズィーディー教徒のアイデンティティ意識:リエージュ、アルメニアのディアスポラ間比較」 【発表】森田美里(京都外国語大学)「ベルギーのバンドデシネ『クロコダイル』と日本の大学生」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールに関する報告:①研究テーマ:アンソールとジャポニスムについての進捗状況、②開催中「クビンとアンソール」展の展覧会評、③ 11年ぶりの開館・アントワープ王立美術館について」 【発表】大迫知佳子(広島文化学園大学)「世紀転換期のベルギーにおける「ベルギー」音楽民謡との関係を軸に」 【発表】山内瑛生(東京大学・ブリュッセル自由大学)「BelgitudeからBelgitéへピエール・メルテンス『王の平和』とアラン・ベレンボーム『この王国における危機』をめぐって」 第92回研究会 2022年9月24日(土)14 00-18 00@南九州大学都城キャンパス・本館6階演習室 【発表】Didier Martens(Université Libre de Bruxelles)"Les faux Primitifs flamands de Joseph Van der Veken" (JSPS 1127026) コメント 浅野ひとみ(長崎純心大学)「キリシタン遺物の真贋問題」(仮) 【発表】白田由樹(大阪公立大学)「世紀末ヨーロッパ文化研究におけるベルギーの位置づけ-共著企画『装飾の夢と転生』のふり返りと今後の課題」(仮) 【発表】中條健志(東海大学)「「日白修好150周年」はどのように語られたか-メディア談話の分析をつうじて-」(仮) 【発表】井内千紗(拓殖大学)「翻訳出版にみるベルギー・オランダ語文学と日本」(仮) 【発表】石部尚登(日本大学)「公用語との関係からみたベルギーにおけるパトワ概念」 第91回研究会 2022年7月24日(日)13 30-17 00@明治大学駿河台キャンパス(事前申し込み制) 【発表】安彦良紀(大阪市立大学大学院文学研究科言語文化学専攻後期博士課程)「ベルギー、及び日本におけるヒップホップミュージックの社会性に関する考察(仮)」 【発表】小川秀樹(元千葉大・岡山大教授)「ウィリアム・アダムスとフランドル」 【発表】梅澤礼(富山大学人文学部准教授)「犯罪学者が「読み解いた」殺人犯の心理─エチエンヌ・ド・グレーフ(1898-1961)─(仮)」 第90回研究会 2022年5月28日(土)16 30-19 30@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】阿部孝子「日本近代文学におけるエミール・ヴェラーレンの受容(三島由紀夫以前)……東文彦「午後の時」を中心にして」 【発表】山内瑛生(東京大学・ブリュッセル自由大学)「ブリュッセル人作家と「大きな」文学(grande littérature)―ジャクリーヌ・アルプマン『オルランダ』をめぐって」 【話題提供】斎藤至(古典鍵盤楽器愛好家)「近代ベルギー=フランス音楽の実演動向―フランク・メモリアル、《イザイとサン=サーンス》企画公演から(仮)」 第3回「ベルギー学」シンポジウム―日本とベルギーの交流史― 2021年12月11日(土)@Zoom 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第89回研究会 2021年9月18日(土)16 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】安彦良紀(大阪市立大学 後期博士課程)「パリ、及びブリュッセルの首都圏におけるヒップホップシーン―発生と変遷、現状についての比較研究―」 【発表】白田由樹(大阪市立大学)「世紀末ベルギーにおけるアール・ヌーヴォーの支援者たちとコミュニティ(仮)」 第88回研究会 2021年7月31日(土) 16 30~19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】小田英(ライデン大学)「近世ネーデルラントの80年戦争におけるフーゴー・グロティウスの政治思想(仮)」 【発表】井内千紗(拓殖大学)「フラーンデレン地域におけるジャン・レー/ジョン・フランダース作品の受容と言語(仮)」 【話題提供】斎藤至(古典鍵盤楽器愛好家)「近代ベルギー音楽史の中のC. フランク、およびそのピアノ書法」 第87回研究会 2021年5月29日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】岩本和子(神戸大学)「ジャン・レー『マルペルチュイ』をめぐる都市と神話について(仮)」 【発表】武居一正(福岡大学)「Loi pandémieの制定について」 第86回研究会 2021年2月6日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】宮内悠輔(立教大学大学院)「1990年代ベルギーから見た地域主義政党間の政策競合」 【発表】山内瑛生(東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)「現代ベルギー作家のオートフィクションに見るブリュッセル表象―ピエール・メルテンス『王の平和』とジャン・ムノ『ブラバントの英雄の忌むべき物語』を中心に」 第85回研究会 2020年12月12日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】永井友梨(リエージュ大学歴史・美術史・考古学科博士課程)「フェリシアン・ロップス美術館における展覧会の特有性」 【発表】岡本夢子(リエージュ大学・東京大学日本学術振興会特別研究員PD「「リエージュからローカル愛を込めてBons baisers ardents de Liège」 第84回研究会 2020年10月17日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】佐藤孝彦(神戸大学大学院)「ベルギーにおける#Blacklivesmatterとコンゴ系コミュニティの動き」 【近況報告・話題提供】 第83回研究会 2020年7月25日(土)17 00-19 00@Zoomミーティング(事前申し込み制) 【発表】平岡直樹(南九州大学環境園芸学部)「ブリュッセルのモン・デザール公園の都市軸とヴィスタについて」 【近況報告・話題提供】 第82回研究会 ブリュッセル大会 2020年3月6日(金)13 30-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】中條健志(東海大学)「フランスにおけるベルギー移民」(仮) 【発表】松井真之介(神戸大学)「フランス語圏におけるアッシリア人ディアスポラ」 【発表】佐藤孝彦(神戸大学)「Matongeとコンゴ系ディアスポラ現代の様相」(仮) 【発表】山内瑛生(東京大学)「ピエール・メルテンス『避難場所(Terre d'asile)』におけるブリュッセル表象」(仮) 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの建築誕生の背景 ベルギーの商業の発展とヴィクトール・オルタの室内装飾」(仮) 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールのジャポニスムを複雑たらしめるもの」(仮) 第81回研究会 2019年9月21日(土)14 00-17 30@信楽伝統産業会館内 研修室 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーの移民政策と言語政策」 【発表】中條健志(東海大学)「ベルギー移民史年表の検討(仮)」 第80回研究会 2019年7月27日(土)14 00-17 30@東海大学(湘南キャンパス)1号館2階「 1B-205 教室」 第1部 【発表】山口博史(都留文科大学)「『ベルギー大使の見た戦前日本』の再読:災害研究の視点から」 第2部 【発表】正木裕子(声楽家)「近年のベルギー国内における音楽公演と異文化の影響」 【発表】吹田映子(自治医科大学)「描かれた「移民 」 ウージェーヌ・ラールマンス(1864-1940)の三連画をめぐって」 第79回研究会 2019年5月12日(日)13 15-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 第1部 【発表】山口博史(都留文科大学)・神原ゆうこ(北九州市立大学)「境界変動がもたらすインパクトを考える:ベルギーとスロヴァキアの比較から」 第2部 論文集『ベルギーの「移民」社会と文化―新たな文化的多層性に向けて―』に関して 【発表】中條健志(東海大学)「ベルギー移民史―建国から現代まで―」 【発表】ルート・ヴァンバーレン(筑波大学)「「市民化」を促す語学教育」 【発表】井内千紗(国際短期大学)「多文化都市ブリュッセルと向き合う「フラーンデレン」の舞台芸術」 【発表】岩本和子(神戸大学)「ケナン・ゴルグンKenan Görgün の表象における多層的アイデンティティと当事者性」 第78回研究会 ブリュッセル大会 2019年3月7日(木)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】飯塚遼(秀明大学)「西フランデレン州におけるフード・ツーリズムの展開(仮)」 【発表】石部尚登(日本大学)「フランデレン運動とワロン運動、両運動にとっての「言語」」 【発表】中條健志(東海大学)「移民送出国としてのベルギー(仮)」 【発表】松井真之介(神戸大学)「ベルギーにおけるヤジディ(ヤズィーディー)教徒ディアスポラ」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの誕生 ヴィクトール・オルタと曲線」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「アンソールにおける日本美術からの影響(仮) 」 「ベルギー学」シンポジウム2018 交流のいま 2018年12月8日(土)@上智大学四谷キャンパス 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第77回研究会 2018年9月22日(土)14 00-18 00、9月23日(日)9 00-12 00@長崎大学文教地区キャンパス総合教育研究棟32講義室 講義室 9月22日(土) 【発表】白田由樹(大阪市立大学大学院文学研究科)「19世紀末のベルギーにおけるプリミティヴィズムの潮流――二十人会と『新社会』誌の周辺調査から」 【発表】山内瑛生( 東京大学大学院人文社会系研究科博士課程)「パトリック・モディアノとベルギー」 【発表】佐藤龍一郎( 東京大学総合文化研究科)「ブルゴーニュ宮廷における紙製写本のパトロネージに関する一考察:ベルギー王立図書館、ms. 9095を例に」 9月23日(日) 【発表】石部尚登(日本大学)「1866年条約以前のベルギーの対日交渉計画と日本認識」 【発表】見原礼子(長崎大学多文化社会学部)「ブリュッセルにおける社会融和に向けたモスクへの期待と試み―モランベーク地区を事例に」 第76回研究会 2018年7月29日(日)13 30-17 30@明治大学駿河台キャンパス研究棟4F第三会議室 【発表】小川秀樹(千葉大学)「オランダ東インド会社VOCに対する南ネーデルラント(ベルギー)の影響について」 【発表】井内千紗(国際短期大学)「ベルギーにおける文化遺産保護の国際支援と協力」 【映画】劇場版『フランダースの犬』(1997年、日本) 第75回研究会 (日本ベルギー学会共催) 2018年6月15日(金)18 00-21 30@ベルギー大使館 【発表】正田倫顕「ボリナージュの祭壇とオーヴェールの教会」 【発表】大迫知佳子「19世紀フランス語圏におけるリズム理論と生理学の関係-ベルギーの音楽理論家達によるリズム理論を中心に-」 【発表】加来奈奈 「カール5世治下ネーデルラント女性総督マルグリットの平和外交」 【発表】佐藤龍一郎 「フランドル彩飾写本の都市図像における実景とその転用-パリ国立図書館本(ms.fr.9087)を中心に-」 第74回研究会 2018年5月26日(土)13 30-17 30@西宮大学交流センターセミナー室1 【発表】白田由樹(大阪市立学)「ヴァン・デェルの「新しき芸術」観とそ背景―『新社会』誌、フランス画壇との関係から―」 【出版物紹介】中條健志・井内千紗・石部尚登「津田由美子・松尾秀哉・正躰朝香・日野愛郎編著『現代ベルギー政治:連邦化後の20年』ミネルヴァ書房」 【出版物紹介】『オーバ・ザブルスカイ』(フェリックス・ヴァン・ヒュルーニンゲン監督、2012年) 第73回研究会 ブリュッセル大会 2018年3月5日(月)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石部尚登(日本大学)「言語の威信―外交言語としてのオランダ語とフランス語」 【発表】上西秀明(ゲント大学)「ベルギー在住日系国際児に対する日本語継承の現状と課題」 【発表】中條健志(東海大学)連邦化以後の移民政策の展開」 【発表】大迫知佳子(広島文化学園大学)「19世紀中期の「ベルギー」音楽―La belgique musicale誌での連載「ベルギー音楽史」を中心に―」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーのコンセプトの発展―ヴィクトール・オルタの椅子に関する詳細な分析から―」 【発表】永井友梨(リエージュ大学)「ジェームズ・アンソールにおけるジャポニスム」 第72回研究会 2017年11月12日(日)13 00-17 00@都留文科大学3号館411教室(3411) 【発表】野崎次郎(人文系寺子屋 野崎塾)「KU Leuvenのオランダ語夏期講習に参加して」 【発表】佐藤龍一郎(東京大学・日本学術振興会)「「シャルルマーニュ年代記と征服記」(ベルギー王立図書館、ms.9066)の献呈場面に関する一考察:「君主の鑑」主題の著作との関係から」 【発表】山口博史(都留文科大学)「準都市国家化するブリュッセル:経験的研究に向けた枠組みの検討」 第71回研究会 2017年7月30日(日)13 00-17 00@明治大学(駿河台キャンパス)研究棟第5会議室 【発表】上西秀明(ゲント大学)「ベルギー言語問題の政治化過程 ―フーレン地区の事例から―」 【発表】宮内悠輔(立教大学大学院法学研究科・博士後期課程)「ポピュリズムの観点から見た現代ヨーロッパ地域政党の競合―ベルギー政党政治の事例」 【発表】縣由衣子(筑波大学大学院人文社会科学研究科・博士後期課程)「ミシェル・セールのエルジェ論」 第70回研究会 2017年5月21日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室2 【発表】岩本和子(神戸大学)「ベルギー・フランス語幻想短篇集翻訳について+マーテルランク「夢の研究」に刻まれた謎を解く」 【発表】河内華子(ルーヴェン・カトリック大学大学院、大阪大学)「初期近代の文献における「ネーデルラント美術」の定義について」 【映画】Belgian Rhapsody (Brabançonne) (Vincent Bal 監督、2014年) 第69回研究会 ブリュッセル大会 2017年3月6日(日)13 00-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学)「アール・ヌーヴォーの誕生 −ヴィクトール・オルタが初期にデザインした椅子の分析を通して(1896-1905) 【発表】森田美里(大阪府立大学大学院・オルレアン大学大学院)「ベルギーフランス語メディアに表れる舌打ち音」 【発表】Heidi Knipprath(KU Leuven)「To Reform or Not to Reform ? The Presence and the Future of Flemish Education」 【発表】上西秀明(ヘント大学)「ベルギー・ネイションビルディングに関する民族神話について」 【発表】津田由美子(関西大学)「ベルギーの多文化政策と移民問題」 第68回研究会 2017年2月19日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室2 【発表】平岡洋子「15世紀末のブリュッセルを舞台にした聖人伝 ―《聖女カタリナ伝》と《ペテロ伝》について」 【発表】岩本和子「ベルギー小話 histoires belges の背景と実状 ―フランス/オランダ/ベルギーのエスニック・ジョーク―」 【報告】石部尚登:日白修好150周年記念シンポジウムの報告 第67回研究会 (金城学院大学キリスト教文化研究所共催) 2017年1月21日(日)14 00-18 00@金城学院大学サテライト 【発表】立花英裕(早稲田大学法学学術院教授)「ライシテの起源-イタリア・ルネサンスを中心に」 【発表】稲永祐介(大阪市立大学 / CNRS-GSRL 非常勤研究員)「フランスの政治文化としてのライシテ:近代の統治技法、あるいは共和国のイデオロギー?」 【発表】見原礼子(長崎大学 多文化社会学部准教授)「ベルギーのライシテと宗教多元性―公教育における二つの論争から」 【発表】丹羽卓(金城学院大学キリスト教文化研究所教授)「ケベックの『開かれたライシテ』―自由主義と共和主義の狭間で」 【発表】伊達聖伸(上智大学外国語学部准教授)「フランス、ベルギー、ケベックのライシテを比較する―成り立ちと現在の課題から」 日白修好150周年記念シンポジウム 文化・知の多層性と越境性へのまなざし ―学際的交流と「ベルギー学」の構築をめざして― 2016年12月10日(土)、2016年12月11日(日)@東京理科大学富士見校舎 詳細 https //www.jb150sympo.org/ 第66回研究会 2016年8月6日(日)13 00-18 00@明治大学(駿河台キャンパス) 研究棟4F第三会議室 【発表】山口博史(都留文科大学)「ベルギーの「ライシテ」―あるライフヒストリー・インタビューからの接近」 【発表】齋藤至(東京大学出版会)「1945-70年ベルギーの社会構造―歴史政治学的アプローチ」 【発表】佐藤龍一郎(東京大学)「ヤン・ファン・エイク作《ロランの聖母》の制作年代について―服飾史からのアプローチを中心に」 第65回研究会 2016年6月12日(日) 13 30-17 30@西宮市大学交流センター セミナー室1 【発表】白田由樹(大阪市立大学)「アール・ヌーヴォーの起源に関する考察―S.ビングとヴァン・デ・ヴェルデの対比から―」 【発表】西出佳代(神戸大学)「ルクセンブルク語における完了表現の文法化と動詞の過去形」 【発表】曽我篤嗣(京都大学大学院)「第二次大戦期ベルギーにおける抵抗意識―雑誌『スピルー』の動向を中心に―」 第64回研究会 ブリュッセル大会 2016年3月3日(木)13 30-18 00@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】岡本夢子(京都大学・リエージュ大学)「世紀末リエージュ新聞Caprice Revue について」 【発表】小田藍生(ブリュッセル自由大学・早稲田大学博士課程)「ヴィクトール・オルタとアール・ヌーヴォーの誕生―彼の椅子(1893-1912)に関する初の詳細な分析的研究―」 【発表】中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター)「ベルギーにおける移民政策の変遷」 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科国際文化学研究推進センター)「ベルギーのクルド人、クルド人にとってのベルギー」 【発表】河内華子(大阪大学)「初期近世におけるネーデルラント芸術家の離散(ディアスポラ)とネットワーク―ヘルドルプ一族の事例を中心に―」 第63回研究会 (ケベック学会西日本地区第1回研究会共催) 2016年2月13日(土)13 00-17 30@阪南大学あべのハルカスキャンパス 第1部「ケベックとベルギーの言語状況」 【発表】大石太郎(関西学院大学)「ケベックのアングロフォン―現状と今後の展望―」 【発表】石部尚登(日本大学)「ベルギーの言語としてのフランス語―ワロン運動における言語観から」 第2部「ケベックとベルギーの舞台芸術」 【発表】高橋信良(千葉大学) 「ベルギーの現代舞台芸術―教育と情報が果たす役割」 【発表】藤井慎太郎(早稲田大学)「ケベックの地域主義・文化政策・舞台芸術」 第62回研究会 2015年12月19日(土)13 00-17 00@福岡大学 文系センター11階11B会議室 【発表】武居一正(福岡大学)「第6次憲法改正について」 【発表】白石幸作(明治大学)「ギ・ゴフェットの詩集『約束された生La Vie promise』について」 【発表】内田智秀(名城大学)「「手帳」のなかの『ペレアスとメリザンド』」 【発表】三田順(北里大学)「エクトール・シェネーと〈ものの魂〉」 第61回研究会 2015年7月26日(日)13 00-@明治大学研究棟4F第三会議室 【発表】佐々木菜緒「ベルギーとケベック文学の比較研究序論―ケベック性の問題」 【発表】白石幸作「詩人ギ・ゴフェットを読む―「生」と「詩」の探求―」 【発表】三田順 「ベルギーにおける幻想の系譜とフランス・エレンス」 【発表】山口博史「留学経験者のライフヒストリーからみるベルギー社会」 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるオランダ語文化振興について」 第60回研究会 2015年5月17日(日)14 00-18 00@大阪産業大学梅田サテライトキャンパス 【報告および告知】の一考察」今中舞衣子(大阪産業大学)「国際フランス語教授連合(FIPF)役員研修およびリエージュ世界大会について」 【発表】梅澤礼(立命館大学)「エチエンヌ・ド・グレーフによる「殺人犯の心理」ーヘール、犯罪学の分岐点ー」 【アトリエ】「教育実践を共有する・ふりかえる」、ファシリテーター:今中舞衣子(大阪産業大学) 第59回研究会 ブリュッセル国際大会 2015年3月4日(水)13 30-18 30神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石部尚登(日本大学助教)「ベルギーにおける言語規範の輸入と輸出」 【発表】岡本夢子(京都大学・リエージュ大学博士課程)「19世紀末ベルギー、フランスの文学新聞における交流について」 【発表】中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター研究員)「ベルギーにおける「移民問題」の歴史」 【発表】利根川由奈(日本学術振興会研究員)「ルネ・マグリット制作の王立施設の壁画・天井画に関する一考察―マグリットとベルギー教育省の協力関係を背景に」 【発表】Pierre Bonneels(ブリュッセル自由大学哲学研究所博士課程)「大森荘蔵の物と心の理解について」 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科 国際文化研究推進センター研究員)「ヒズメット運動信奉者による学校建設と運営――ベルギーにおける事例」 【発表】三田順(北里大学一般教育部講師)「La Réception du symbolisme belge à Vienne. Le cas de Stefan Zweig」 第58回研究会 2015年2月22日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 E棟3階 E325 【発表】内田智秀「メーテルランク『青い鳥』に関する言説についての一考察」 【発表】三田順「ワロニーにおける象徴主義受容と〈北方〉アイデンティティーの形成」 【DVD映像鑑賞】『パトラッシュ、フランダースの犬』(2008) オランダ語(+日本語字幕) 懇親会 第57回研究会 ルクセンブルク学研究会=ベルギー研究会共同セミナー 企画運 営:木戸紗織・中條健志(大阪市立大学都市文化研究センター) 11月9日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】石部尚登(日本大学)「『方言』の書記化:ワロン語正書法の歴史から」 【発表】柴崎隆(金城学院大学)「いわゆる“ライン方言(Reinisch)”の言語的特徴 ―ケルン方言を中心に」 【発表】田原憲和(立命館大学)「アントワーヌ・マイヤーはルクセンブルク語をどのように見ていたか」 【発表】田村建一(愛知教育大学)「ルクセンブルク語北部方言の特徴」 懇親会 第56回研究会 10月18日(土)13 30-17 30@金城学院大学サテライト 【発表】山口博史「ベルギーの多言語地域で生きる-ブリュッセル周辺地域に住むフランス語話者への聞き取りから」 【発表】丹羽卓「ラシスムを通してフランデレンとケベックを比較する」 懇親会 第55回研究会 7月27日(日)13 30-17 30@明治大学研究棟4F第三会議室 【発表】吹田映子「ポール・ヌジェのルネ・マグリット論―視覚をめぐる主題の断絶と連続」 【発表】野坂悦子「ベルギーの絵本における”死”と“グリーフ(喪失悲嘆)”―オランダ語圏とフランス語圏の表現の違いを比較して」 【発表】井内千紗「ベルギー各共同体政府による無形文化遺産の目録作成―ユネスコ無形文化遺産保護条約批准の影響分析」 懇親会 第54回研究会+総会 2014年6月15日(日)13:30-17:30@西宮市大学交流センターセミナー室1 13 30-14 50 総会 15 00-17 30【DVD映像鑑賞】Le gamin au vélo『少年と自転車』(2011) 懇親会 第53回研究会 2014年5月11日(日)13:30-17:30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】岡本夢子「世紀末ベルギー文学におけるフュミスム精神の受容」 【DVD映像鑑賞】Tintin et moi『タンタンと私』(2003) 懇親会 第52回研究会 ブリュッセル国際大会 2014年3月5日(水)13 00-19 30 第一部(13 00-16 30)@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】石田まりこ(ブラッセルインター校)「「我々と奴ら」の変容」 【発表】石部尚登(日本大学理工学部助教)「公的権力の存在を前提としない「事実上の正書法」の固定化」 【発表】大迫知佳子(日本学術振興会海外特別研究員・ブリュッセル自由大学)「独立後のベルギー王国におけるナショナル・アイデンティティー形成への音楽の関与―ブリュッセル王立音楽院の音楽理論教育に焦点をあてて―」 【発表】杉山美耶子(ヘント大学博士課程)「聖なる画中画―ペトルス・クリストゥス作《若い男性の肖像》に描かれた「聖顔」と贖宥―」 第二部(18 00-19 30)@シャルリエ美術館 【講演】 利根川由奈(京都大学大学院人間・環境学研究科博士課程)「「ベルギー美術史」の諸相―初期フランドル派からシュルレアリスムまで―」(英語) 正木裕子(ベルギー王立ブリュッセル音楽院声楽科講師)「ブリュッセル芸術サロン<自由美学>とマーテルランクとその周縁」(フランス語) 【演奏会】ブリュッセル王立音楽院声楽科 正木研究室 Henri Duparc(1848-1933) / Charle Baudelaire(1821-1867), « L'invitation au voyage » (C.1870) Henry Février (1875-1957) / Maurice Maeterlinck(1862-1949), Extrait d'opéra « Monna Vanna » (1909) Claude Debussy (1862-1918) / Maurice Maeterlinck, Extrait d’opéra « Pelléas et Mélisande » (1902) Claude Debussy / Pierre Lous (1812-1889), Chanson de Bilitis (1897) François August Gevaert (1828-1908) / Victorien Sardou (1831-1908 ) , Extrait d'opéra « Le Capitaine Henriot »(1864) 懇親会 第51回研究会 2014年2月9日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】利根川由奈(京都大学博士課程)「マグリットにおけるベルギー/ベルギーにおけるマグリット」 【報告】三田順(学振特別研究員PD)「ベルギー象徴派のウィーンとスロヴェニアにおける受容」 【報告】岩本和子(神戸大学)「ベルギー/ケベックの仏語圏文学の現在」 懇親会 第51回研究会(中止) 2014年1月6日(月)14 00-17 30@一橋大学国際研究館4階大教室 【発表】利根川由奈(京都大学博士課程)「マグリットにおけるベルギー/ベルギーにおけるマグリット」 【発表】岡本夢子(京都大学博士課程)「世紀末ベルギーから見たモンマルトルのボエーム Le Chat NoirとLa Jeune Belgiqueの相互関係の可能性ー」 【発表】岩本和子(神戸大学)「ベルギー/ケベックの仏語圏文学の現在」 懇親会 第50回研究会 2013年12月8日(日)14 00-18 00@大阪駅前第3ビル19階大阪産業大学梅田サテライトキャンパスセミナールーム 【発表】松井真之介(神戸大学)「開かれたコミュノタリスムの可能性―フランスの地域語学校を中心に」 【発表】佐藤潤一(大阪産業大学)「ベルギーと国際人権」 懇親会 第49回研究会 2013年10月12日(土)9 45-@関西学院大学F号館203教室 日本ケベック学会2013年度全国大会 ワークショップ共催(13 15-15 00 ) 「ケベックとベルギー:フランス語圏の多元社会 ―言語、政治、文学―」 Atelier (En collaboration avec l’Association japonaise des études belges ) Québec et Belgique sociétés pluralistes francophones -- langue, politique et littérature -- 司会:大石太郎(関西学院大学) コーディネーター:真田桂子(阪南大学) コメンテーター:丹羽卓(金城学院大学) :岩本和子(神戸大学) (1)「マルチナショナル連邦制におけるケベックの人権(言語権)を巡る論争についての考察 ―カナダ 1982 年憲法闘争を手掛かりに― 」 <ケベック学会>荒木隆人(京都大学法学研究科研修員) (2)「フラーンデレンおよびワロニーにおけるケベックの言語政策の影響」 <ベルギー研究会> 石部尚登(日本大学) (3)「ベルギー・フランス語文学におけるアイデンティティの形成と対立 ─十九世紀末ブリュッセルとワロニーの文学シーンを巡って」 <ベルギー研究会> 三田順( 日本学術振興会特別研究員 PD ) (4)「「国民文学」から「移動文学」へ ;ケベック文学における多元化とその波及」 <ケベック学会>真田桂子(阪南大学) 第48回研究会 2013年7月28日(日)13 00-18 00@日本大学理工学部駿河台校舎5号館524室 【発表】Ruth Vanbaelen「ベルギー北部およびブリュッセルの言語事情」 【発表】本田まり「ベルギーにおける終末期医療に関する法的状況」 【発表】正木裕子「ベルギーの現代声楽作品とその作詞者の一例」 懇親会 第47回研究会 2013年6月30日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 第1部<研究発表> 狩野麻里子「ベルギー王立美術館のアートマネジメント分析~ICOMによる博物館の3機能を基準として~」 第2部 <ベルギーの外交と内政> ①「外交」 正躰朝香「ヨーロッパ統合におけるベネルクス枠組みの変容」 ②「内政」 「映像作品鑑賞会」(解説付き)『Bye Bye Belgium』(2006年)、『To be or not to.be』(2008年) 第46回研究会 2013年5月27日(月)17 00-19 00@ 神戸大学国際文化学研究科大会議室(E棟4階) 主催:神戸大学大学院国際文化学研究科・異文化研究交流センター(IReC)2013年度第1回講演会 共催:ベルギー研究会 後援:日本フランス語教育学会(SJDF)、フランダースセンター(大阪) 【講演】Prof. Jean-Marie Klinkenberg (ジャン=マリ・クランケンベルグ名誉教授) Académie royale de Belgique(ベルギー王立学士院)、Université Liège (リエージュ大学)、Président du Conseil de la langue française et de la politique linguistique(ベルギーフランス語・言語政策評議会会長) Les littératures francophones septentrionales constantes et convergences (北方フランス語圏文学の特徴と共通性) フランス語(逐次通訳あり) 第45回研究会 2013年4月21日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール5階会議室 【報告】ベルギー・オランダ語短編翻訳についての報告 鈴木義孝「Herman Teirlinck Het Japans masker」(作家、作品、試訳紹介) 【映画鑑賞】ローデンバック『死都ブリュージュ』 (1981年)(解説:岩本、三田) 懇親会 第44回研究会 2013年3月24日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室 【発表】石部尚登「「方言」の復権とICT の活用」 【報告】ベルギー・フランス語短篇翻訳に関する報告 岩本和子「Madeleine Bourdouxhe ,Les Jours de la femme Louise翻訳」 小林亜美「Michel de Ghelderod, Sortileges翻訳」 懇親会 第43回研究会 2013年2月7日(木)13 00-21 00 第一部(13 00-16 30)@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】松井真之介(神戸大学大学院国際文化学研究科メディア文化研究センター)「ベルギーのアルメニア人コミュニティ」 【発表】村中由美子(東京大学大学院仏文研究室博士課程)「見出されたフランドル-ユルスナール『黒の過程』(1968) における絵画をめぐって-」 【発表】角本摩衣子(神戸大学大学院博士課程後期課程/ブリュッセル自由大学訪問研究員)「炭鉱からみる近代—マニフェスタ9 と’文化’資源としての〈炭鉱〉展を中心に」 【発表】フレーク・アドリアーンスFreek Adriaens(ヘント大学講師)「Some viewpoints on Belgian and Flemish national identity in Rolf Falter’s “Belgium, a history without a country” (België – Een geschiedenis zonder land” – Bezige Bij Antwerpen, 2012)」 第二部(18 00-19 45)@ブリュッセル音楽院 Lecture Concert « Belgian Art Songs » “Belgian Francophone Literature at the End of the 19th Century” Concert presented by the Singing Class of Hiroko Masaki Composers G. Lekeu , J. Jongen , F. de Bourguignon , J. Absil a.o. Texts A. Hardy , Norge , M. Carême , M. Maeterlinck , E. Verhaeren , G. Rodenbach a.o. Lecturer Dr. Jun Mita ( Kobe University , Japan) Pianist Laurence Verna ( Conservatoire royal de Bruxelles) 懇親会 第42回研究会 2012年12月27日(木)13 30-17 30@一橋大学国際研究館4階大教室 【発表】小田藍生「フランスにおけるヴィクトール・オルタの受容」 【発表】杉山美耶子「ヤン・ファン・エイクのブルッヘにおける人的交流及び制作環境に関する一考察--シント・ドナティアヌス聖堂を中心に-」 【発表】三田順「ワロニーにおける象徴主義絵画─ヴェルヴィエ派とアンティミスム─」 懇親会 研究会プログラム 第41回研究会 2012年11月11日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】吹田映子「ルネ・マグリットの講演「生命線」と油彩画《彼岸》―陰を経て光の下に見出す〈生〉のイメージ」 【発表】三田順「ベルギーにおけるドイツ語文学──〈境界地〉におけるアイデンティティーの探求──」 懇親会 第40回研究会 2012年9月30日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール5F会議室 【発表】的場寿光「19世紀の視覚空間の変容と「フェナキスティスコープ」 【発表】中筋朋「ミシェル・ド・ゲルドロードにおける存在のモデルとしてのマリオネット」 【翻訳プロジェクト】作家紹介、試訳紹介(井内、鈴木、板屋、岩本) 懇親会 第39回研究会 2012年7月29日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】石部尚登「ワロン語の標準化―方言学者と復権運動家の同床異夢」 【発表】三田順「カーレル・ヴァン・デ・ウーステイネにおける「ヴラーンデレン性」―モーリス・マーテルランクを手掛かりとして」 【発表】田母神顯二郎「断片とパサージュ―アンリ・ミショーとベルギー」 【発表】加来奈奈「16世紀前半ネーデルラントの統一と渉外活動―1529年カンブレ平和条約履行における交渉人ジャン・ド・ル・ソーの機能」 【発表】岩本和子「シャルル・ド・コステル『ウーレンシュピーゲル伝説』とH.クラウスの戯曲」 第38回研究会 2012年7月16日(月・祝)13 00-17 00@西宮市プレラホール5F会議室 【発表】利根川由奈「ベルギーの現代美術における「ベルギーの特質」の表象―社会と芸術との関連から―」 【発表】井内千紗「文化行政および「フランデレンの波」にみる文化概念の差異と統合」 【発表】狩野麻里子「ベルギーのアート・マネジメント教育―ULBの事例を基に」 【発表】三宅拓也「近代日本における商品陳列所の受容―ブリュッセル商業博物館からの学習と展開」 【発表】中條健志「OIF(フランコフォニー国際組織)とベルギー」 第37回研究会 2012年5月27日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】野崎次郎「ベルギーと言語戦争 La Guerre des Langues en Belgique」 ≪延期≫ 【発表】中條健志「「フランコフォニー」としてのベルギー―OIF(フランコフォニー国際機関)における活動からの考察―」 【発表】石部尚登「ベルギーのドイツ語話者とその領域」 懇親会 第36回研究会 2012年4月29日(日)13 00-17 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】大迫知佳子「ベルギー王立図書館『F.-J.フェティスコレクション』所蔵の資料について』 【発表】今中舞子「ポール・オトレの思想とムンダネウム」 【発表】正躰朝香「ヨーロッパにおける多様性の『尊重』と『管理』」 翻訳プロジェクト 懇親会 第35回研究会 2012年3月7日(水)13 30-17 30@神戸大学ブリュッセルオフィス 【発表】三田順「カーレル・ヴァン・デ・ウーステイネとヴラーンデレン・アイデンティティ」 【発表】井内 千紗「19世紀後半ブリュッセルにおけるフランデレン文化の振興―王立フランデレン劇場設立をめぐって―」 【発表】ハネ・オステイン「現代ベルギーにおける〈tussentaal〉について」 懇親会:Le Cap@ブリュッセル blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 第34回研究会 2012年1月29日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】中筋朋 「メーテルランクの一幕劇にみる19世紀末の<劇>の質的変化―「日常の悲劇」と筋の内面化をめぐって―」 【発表】的場寿光「ラウール・セルヴェ『タクサンドリア』―「偽りのイメージ」から「運動=イメージ」へ」 懇親会 第33回研究会 2011年12月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】加来奈奈「16世紀平和条約における南ネーデルランドが担う“仲介国家“についての考察―1529年カンブレ平和条約施行における交渉人ジャン・ド・ル・ソーの機能― 【翻訳プロジェクト】Hugo Claus『ベルギーの嘆き』 懇親会 第32回研究会 関西EU多文化共生研究会との共催 2011年10月23日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】木戸紗織「多言語社会ルクセンブルクにおける言語使用 ―領域を手がかりとして」 【発表】石部尚登「ベルギーにおける言語政策と言語の領域性認識の関係」 【発表】大場茂明「ハンブルク・ザンクトパウリにおける地区再生 ―衰退地区からトレンディ・エリアへ―」 懇親会 第31回研究会 2011年9月25日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】野崎次郎「Lara Fabianとベルギー的なるもの」 【ベルギー現代小説翻訳準備会】 <作家・作品紹介> -鈴木義孝:Erwin Mortier -岩本和子:Madeleine Bourdouxhe La Femme de Gilles 第30回研究会 2011年8月20日(土)~23日(火)@サロン・ド・ゆきみーる 【発表】石部尚登「地域語と学校:ベルギーのある自治体における新しい試みから」 【発表】鈴木義孝「「ベルギー」についてー辞書での表記を中心に」 【発表】野崎次郎「フランスとアメリカー新自由主義への傾斜?」 【発表】狩野麻里子「ベルギーのアートマネジメント教育と実践」 【発表】井内千紗「修辞家集団(rederijkerskamer)について」 【発表】寺尾智史「社会言語学とは何者か?ー吉田喜昭『ドングドンとことだま大王』(1976、アリス館)からの再検証」 ※第30回は島根県で合宿を行いました。 (合宿詳細は後日更新予定) 第29回研究会 2011年7月31日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター 【報告】鈴木義孝「フランダース文学翻訳セミナー (7/14~18) について」 【ベルギー現代小説翻訳準備会】 <作家・作品紹介> -三田順 (Hugo Claus Het huis in de struikenと Xavier Deutsch Victoria Bauer) -今中舞衣子 (Amélie Nothomb Ni D'Eve Ni D'Adam) <作家紹介> -板屋嘉代子 (Anne Provoost) -的場寿光 (Francis Dannemark) 懇親会 第28回研究会 2011年6月25日(土)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】伊勢晃「アポリネールとベルギー」 【発表】井内千紗「フランデレンの文化政策」 総会 懇親会 第27回研究会 2011年5月15日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】狩野麻里子「ベルギー美術とベルギー王立美術館研修の報告」 【合評会】石部尚登『ベルギーの言語政策』(大阪大学出版会、2011年) コメンテイター:寺尾智史、岩本和子 懇親会 第26回研究会 2011年4月24日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【読書会】Jean-Philippe Toussaint紹介(岩本、他)、テキスト読解 【上映会】Salle de bain 懇親会 第25回研究会 2011年3月21日(月)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】溝口知宏「ベルギーとEU経済の課題」 【上映会】TO BE OR NOT TO.be La collection qui donne envie d'etre belge/ Een reeks die je warm maakt voor Belgie(2010年、RTBF他制作) 懇親会 第24回研究会 2011年1月30日(日)13 30-17 30@神戸大学国際文化学研究科 【発表】井内千紗・岩本和子「「フランデレンの獅子」をめぐって」 【上映会】De Leeuw van Vlaanderen (英語字幕 95分) 【読書会】ヘンドリクス・コンシャンス『フランデレンの獅子』(蘭/仏/英) 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第23回研究会 2010年11月28日(日)13 00-17 00@西宮プレラホール 会議室 【発表】利根川由奈 「ベルギーのシュルレアリスムにおけるパロディ」 【読書会】ヒューホ・クラウス(Hugo Claus)『かも猟』 懇親会 第22回研究会 京都ドイツ語学研究会との共催 2010年9月25日(土)13 30-17 30@キャンパスプラザ京都6階 京都産業大学サテライト第2講習室 【発表】石部尚登「ベルギーのゲルマン語圏とその『方言』観」 【発表】黒沢宏和「古高ドイツ語『タツィアーン』における翻訳手法――dixerit 直説法未来完了形か接続法完了形か――」 【発表】檜枝陽一郎「韻文から散文へ─『ライナールト物語』韻文版および散文版の比較─」 懇親会 第21回研究会 2010年8月28日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】矢追愛弓「フェルナン・クノップフ作《愛撫》試論」 【発表】鈴木義孝・井内千紗「フランデレンにおける現代オランダ語文学」 懇親会:長寿蔵@伊丹 第20回研究会 2010年7月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室1 【発表】田母神顯二郎「アンリ・ミショーとベルギー」 【発表】小林亜美「スタンダールの小説と絵画」 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第19回研究会 2010年5月23日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】石部尚登 「ベルギーで「言語戦争」の後にもたらされたもの」 【映画鑑賞】『Pallieter』(1975) シナリオHugo Claus、原作Felix Timmermans (1916) TimmermansとClausについての略説(岩本) 懇親会 第18回研究会 2010年4月25日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室2 【発表】出口馨「近代日本におけるメーテルランク及びベルギー象徴派の受容について(詩分野を中心に)」 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるローカリティの生産とその変容-アフリカ地区、マトンゲを事例に-」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第17回研究会 2010年2月16日(火)13 30-17 30@西宮市大学交流センターセミナー室1 【発表】三田順「ヴラーンデレン象徴主義文学について」 【発表】星元佐知子「EUにおける自治体の活躍ーカタルーニャ州の対外政策からー」 懇親会 第16回研究会 2010年1月23日(土)14:00-@神戸大学国際文化学研究科 【発表】三宅拓也「近代日本の陳列所とベルギー:原型としてのブリュッセル商業博物館」 【映画鑑賞】Amélie Nothomb『畏れ慄いて』 今後の研究会活動について 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第15回研究会 2009年12月11日(金)17 00-@神戸大学国際文化学研究科 主催:神戸大学大学院国際文化学研究科異文化研究交流センター(IReC) 協賛:ベルギーフランドル交流センター、関西ベルギー研究会 【講演】ベルナルド・カトリッセ(Bernard Catrysse) ベルギーフランドル交流センター館長 「Energizing Europe the importance of the Regions and the case of Flanders.」 使用言語:英語(要旨・通訳付) 第14回研究会 2009年11月8日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【講演】Ekyalongo Bo Lawele Roudy Chiminch「コンゴ民主共和国をめぐる文化」(⇒ 案内ポスター) 【発表】苅田弥生「フランス滞在の総括、EU域内の国境を越えた自治体間協力について」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第13回研究会 2009年9月13日(日)13 30-17 30@西宮市大学交流センター講義室2 【発表】中條健志「フランスの「若者」はどのように語られたか?―「郊外」での「暴動」をめぐって」 【読書会】小川秀樹訳『シャムの独立を守ったお雇い外国人ーフランスの砲艦外交と国際法学者ロラン=ジャックマンの闘い』(ウォルター・E・J・ティップス)訳者による解説、質問と議論 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第12回研究会 2009年7月20日(月・祝日)13 00-17 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】鈴木義孝「西洋言語学史と品詞分類および文法概念について」 【発表】加来奈奈「16世紀前半平和条約におけるネーデルランド「大使」に関する考察-1529-30年ネーデルランド総財務収支勘定簿を中心に-」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第11回研究会 2009年6月21日(日)13 00@西宮市プレラホール会議室 【発表】石部尚登「果たしてベルギーは「多言語国家」か?-領域性原理と地域別一言語主義と言語的不寛容と」 【発表】寺尾智史「多言語主義に向かう南部アフリカ−−アンゴラ言語政策研究の予備的考察」 懇親会:Beer Cafe Barley@西宮 第11回研究会(中止) 2009年5月17日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科 【発表】石部尚登「ベルギーの言語政策の一つとしての言語調査」 【発表】寺尾智史「多言語主義に向かう南部アフリカ−−アンゴラ言語政策研究の予備的考察」 懇親会:六甲 第10回研究会 2009年4月5日(日)14 00@姫路市立美術館講堂 ベルギー美術研究会との合同企画 【講演】高瀬晴之学芸員「20世紀のベルギー美術」(フランドル表現主義と抽象、現代あたりを中心に) 姫路市立美術館所蔵品の鑑賞 懇親会:姫路市内 第9回研究会 2009年3月15日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科 【発表】正躰朝香「ベルギー政治の不安定化と連邦制ー『非領域性原理』の後退から考えるー」 ベルギー映画鑑賞『ティル・オイレンシュピーゲルの冒険』 ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 第8回研究会 {2009年2月8日(日)14 00@神戸大学国際文化学研究科} 【発表】今中舞衣子「フランス語教育における<ことば>と<文化>-ベルギー、フランス、EU、そして日本の事例から」 テレビ映画「Manneken-Pis」鑑賞 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第7回研究会 2008年12月13日(土)@神戸大学国際文化学研究科 【発表】岩本和子「ベルギーのフランス語文学と<フランス文学>」 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE → ルミナリエ 第6回研究会 2008年10月18日(土)@姫路市立美術館講堂 ベルギー美術研究会との合同企画 【講演】高瀬晴之学芸員「ベルギーのシュルレアリスム」 展覧会観覧 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第5回研究会 2008年8月30日(土)@神戸大学 【発表】井内千紗「ブリュッセルにおけるオランダ語メディアの所在ーFM Brusselを例に」 【映画鑑賞】DVD「ティル・オイレンシュピーゲルの冒険(Les Aventures de Till l'Espiegle)」鑑賞 【解説】岩本和子「原作(シャルル・ド・コステル『ウーレンシュピーゲル伝説』)についての解説」 ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 別会À姫路 2008年8月3日(日)@姫路市立美術館 コレクションギャラリー「ベルギー象徴派の画家たち」 「アメデオ・モディリアーニ展」 第4回研究会 2008年7月21日(月)@神戸大学 海の日兼ベルギー・ナショナルホリデー 【発表】石部尚登「方言の視点から見たベルギーの言語政策史」 DVD「KASSABLANKA」鑑賞 懇親会:Beer Cafe de BRUGGE@三宮 第3回研究会 2008年6月29日(日)@神戸大学 Hugo Claus紹介:岩本和子 「かも猟」合評会 DVD「フランデレンの獅子(De Leeuw van Vlaanderen)」鑑賞 第2回研究会 2008年5月15日(木) ベルギー料理 La Bruxelloise@元町 別会Àブリュッセル 2007年10月10日(水) 第1回研究会 とりあえず設立の会 2007年8月4日(土) Beer Cafe de BRUGGE@三宮
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/268.html
平成24年度春期一軍戦 A級 立命館 京都 神戸 大阪 龍谷 近畿 勝点 勝数 順位 降級 立命館大学 ── ④ ⑥ ⑤ ⑦ ⑦ 5 29 優勝 代表 京都大学 3 ── ④ ⑤ ⑥ ⑥ 4 24 2位 神戸大学 1 3 ── ④ ⑤ ④ 3 17 3位 大阪大学 2 2 3 ── ⑥ ⑤ 2 18 4位 龍谷大学 0 1 2 1 ── ⑥ 1 10 5位 降級 近畿大学 0 1 3 2 1 ── 0 7 6位 降級 B級 同志社 甲南 関西 市立 工業 関学 勝点 勝数 順位 昇降 同志社大学 ── 3 ⑦ 3 ⑤ ⑥ 3 24 3位 甲南大学 ④ ── ⑥ 3 ⑥ ④ 4 23 2位 昇級 関西大学 0 1 ── 2 ⑤ ⑤ 2 13 4位 大阪市立大学 ④ ④ ⑤ ── ⑥ ⑤ 5 24 優勝 昇級 大阪工業大学 2 1 2 1 ── 2 0 8 6位 降級 関西学院大学 1 3 2 2 ⑤ ── 1 13 5位 降級 C級 和歌山 経法 桃山 府大 京産 商業 勝点 勝数 順位 昇級 和歌山大学 ── 2 ⑦ ④ ④ ⑥ 4 23 2位 昇級 大阪経済法科大学 ⑤ ── ⑦ ⑤ ⑤ ⑥ 5 28 優勝 昇級 桃山学院大学 0 0 ── 0 ④ 3 1 7 5位 大阪府立大学 3 2 ⑦ ── ⑤ ⑤ 3 22 3位 京都産業大学 3 2 3 2 ── 3 0 13 6位 大阪商業大学 1 1 ④ 2 ④ ── 2 12 4位 富士通杯第二代表決定戦 (A級2位)京都大学 ┐ ⑤ | 京都大学 ┐④ (C級1位)大阪経済法科大学 ┘ 0 | | 京都大学 (A級3位)神戸大学 ┐ 2 | | 大阪市立大学 ┘1 (B級1位)大阪市立大学 ┘ ③ 西日本大会第二代表決定戦 神戸大学 ③-2 大阪経済法科大学 入れ替え戦 (A級5位)龍谷大学 2-⑤ (B級2位) 甲南大学 (B級5位)関西学院大学 3-④ (C級2位)和歌山大学 トップページへ 試合予定・結果?へ
https://w.atwiki.jp/onotomo/pages/13.html
最終更新日:2010年6月22日 作成日:2008年7月1日 この会は、主に関西圏で「オノマトペ」(擬音・擬態語)や 音象徴に関連する研究に取り組んでいる通称「オノ友」(例会に来た人)で たまに集ってあれこれ意見交換をしてみようという 極めてインフォーマルな会です。 例会には10人くらいが集まります。分野は様々です。 興味を持って頂けたら、お気軽に例会にいらして下さい。 メールも軽い気持ちでどうぞ。 2009年4月よりホームページの管理者が変わりました。 秋田さんに代わりまして平田が担当します。 引き続き「関西オノマトペ友の会」をよろしくお願いいたします。 姉妹サイトScience Cafe お問い合わせ先:shirata(@)lit.kobe-u.ac.jp(平田) 関西オノマトペ友の会第6回例会開催決定! 日時:6月27日(日) 15 00~17 00 場所:神戸大学文学部A棟221 発表者(予定): 平田佐智子(神戸大学大学院) 「記号創発における副次事象としての音象徴」 山川暢英(京都大学大学院) 「まわりの音を擬音語で表現するロボットの実現を目指して ~京都大学奧乃・尾形研究室での取り組み~」 なお、今回は以下のアドレスからUst配信を行いました。 http //www.ustream.tv/channel/onotomo-live Onotomo Symposium in ICSS2010 is accepted! 以下の学会で、オノマトペ友の会メンバーによるシンポジウムが開催されます。 ICCS 2010(The 7th International Conference on Cognitive Science) August 17-20, 2010, Beijing http //www.iccs2010.org/ シンポジウムタイトル: Universality and language-specificity of sound symbolism The interplay of multimodality, embodiment, and iconicity (August 18, 2010 p.m. 3 45-6 00) Chair Kimi Akita, University of California, Berkeley Sachiko Hirata, Kobe University Speakers Kimi Akita, University of California, Berkeley Mamiko Arata, Keio University Sachiko Hirata, Kobe University Yoko Suzuki, the University of Tokyo First Call for Onotomo Workshops in JCSS ICSS 以下の学会で、オノマトペ友の会メンバーによるワークショップの企画を検討しています。 日本認知科学会 第27回大会@神戸大学 br 日程:2010年9月17日(金)~19日(日) br 場所:神戸大学・鶴甲第1キャンパス(神戸市灘区鶴甲1-2-1) br ワークショップ申請〆切:2010年3月24日(水) br http //www.jcss.gr.jp/meetings/JCSS2010/index.html br br ICCS 2010(The 7th International Conference on Cognitive Science) Br August 17-20, 2010, Beijing br deadline for proposals about topics and organizers of the symposia br Mar. 15, 2010 br http //www.iccs2010.org/ br br ワークショップのテーマは br 「オノマトペの特殊性と非特殊性」(仮)を予定しています。 br こちらは仮のタイトルです。もっと包括的で良いタイトルを br 思いついた方は是非お知らせ下さい。 br br 参加を希望される方は以下の点を添えて平田までお知らせ下さい。 br 1:どちらの学会(あるいは両方)を希望するか br (該当する学会に参加可能であることが条件です) br 2:「特殊性」・「非特殊性」のどちらの立場に立った議論が可能か br (ご自身の研究の方向性がどちら寄りか、といった程度で構いません) br br 今回のファーストコールの〆切は2010年1月10日です。 br ご不明な点がございましたら、平田までお寄せ下さい。 br 皆様のご参加をお待ちしております。 br br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 関西オノマトペ友の会第5回例会(half size) /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時:12月14日(月) 15 00-17 30 br 場所:神戸大学文学部C棟561 br br img src="icon.gif" border=0 発表者 br 秋田喜美(日本学術振興会PD(東大)、University of California, Berkeley) br 発表内容:On the nonexistence of a null complementizer on bare mimetics in br Japanese An indirect reply to Toratani (2006) br br 虎谷紀世子(York University) スペシャルゲスト br br br 今後のワークショップ開催に関しての打ち合わせ br br center img src="ronomatope_1.JPG" border=0 /center br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b preparing for next project...! /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 オノ友会のメンバーによるワークショップを以下の学会で企画準備中です。 br br 日本認知科学会 第27回大会@神戸大学 br 日程:2010年9月17日(金)~19日(日) br 場所:神戸大学・鶴甲第1キャンパス(神戸市灘区鶴甲1-2-1) br br ICCS 2010(The 7th International Conference on Cognitive Science) br August 17-20, 2010, Beijing br br 現段階では国内組が認知科学会、国外組がICCS2010という構成を予定しています。 br まだ共通テーマも未定の状態ですので、オノ友メンバーの研究テーマを包括するようなテーマ案を br 是非お知らせ下さい。 br 例)「オノマトペの特殊性・非特殊性」 br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 実験参加者募集中 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 現在オノ友の川原先生(Rutgers大学)がネットによる実験の参加者を募集しています。 br 以下、先生のご説明を転載します。 br 今回のオンライン実験では、それぞれの設問につき、まず無意味語が与えられます。 br その無意味語を頭の中で読んでみてください。 br そのあとに、二つ選択肢が与えられますので、それらを読んだのち、どちらの選択肢がよりもとの音に近いか選んでください。 br この実験は15分ほどで終わる予定です。興味があるかたは、以下のリンクをクリックしてください。 br br 川原繁人 br br a href="https //sakai.rutgers.edu/samigo/servlet/Login?id=30a01edd-7638-422c-8057-159ca750d1eb1254753744135" border=0 https //sakai.rutgers.edu/samigo/servlet/Login?id=30a01edd-7638-422c-8057-159ca750d1eb1254753744135 /a br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第4回例会:オノ友世界進出編 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日程: br 10月25日(日) br 10 00~13 00(神戸時間) br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神大文学部(本部/文学部B棟4F453)+Skype(コネクト都市:東京、バークレー、トロントetc.) br br img src="icon.gif" border=0 発表者・発表内容 br 発表15~20分+ディスカッション25~30分: br br 10 00~10 30 本部・Skype組接続調整、長めの自己紹介 br br 10 30~11 15 竹安大・儀利古幹雄(神戸大学) br 「日本語の超重音節の知覚的忌避」(Perceptual avoidance of superheavy syllables in Japanese)」( a href ="ono4tg.pdf" border=0 資料 /a ) br br 11 20~12 05 秋田喜美(日本学術振興会PD(東大)、University of California, Berkeley) br 「The Frame Semantics of Mimetics」( a href ="Ono4akita.pdf" border=0 資料 /a ) br br 12 10~12 55 平田佐智子(神戸大学大学院) br 「音象徴の身体的基盤―二つの問いへの応答―」( a href ="ono4hirata.pdf" border=0 資料 /a ) br br img src="icon.gif" border=0 使用言語: br 日本語(資料は英語可) br br img src="icon.gif" border=0 その他: br 今回から関西以外からの参加がありました。 br 関西圏の皆様には本部(神大文学部)にお集まり頂き、それ以外の都市からは br Skypeによるの聴講・参加となりました。 br 初めてのSkype会議による例会でしたので、Skype・ネットワークトラブルが発生しました・・。 br ご参加いただいた皆様にはお詫び申し上げますとともに、お礼申し上げます。 br br また、現在オノ友によるオノマトペワークショップの開催を計画しております。 br 自主ワークショップの開催が可能であり、ある程度学際的なグラウンドを持つ学会を br ご存じの方は是非情報をお寄せ下さい。(国内外問いません) br br center img src="onotomo4.jpg" br br img src="onotomo4_1.jpg" br br /center /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 博士論文公聴会(秋田喜美) /font /b /center br font size="3" オノ友会メンバーである秋田さんの博士論文公聴会が以下の日程で開催されます。 br br img src="icon.gif" border=0 日時: br 2009年6月29日(月) 17 00~ br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科 A棟1階 学生ホール br ( a href="http //www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm" 地図 /a の1・4の建物の1階です。正面玄関を入って左、学内ポストの奥の部屋になります。) br br img src="icon.gif" border=0 論文題目 br "A Grammer of Sound-Symbolic Words in Japanese Theoretical Approach to Iconic and Lexical Properties of Mimetics" /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第3回例会 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時: br 2009年3月17日(火) 13 30~17 00くらい br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科 A棟3階 A321教室 br ( a href="http //www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm" 地図 /a の1・4の建物の右に繋がっている縦長の建物です。1~2階が人文科学図書館になっています。) br br img src="icon.gif" border=0 話題提供(発表/ディスカッション;時間は目安でした): br br 1 40~2 20 br 秋田喜美(神戸大学大学院) br "The Constructional Semantics of Mimetics" br br 2 25~3 05 br 井上加寿子(大阪大学大学院) br br 3 15~3 55 br 竹安大(神戸大学大学院) br 「『音』と意味の有縁性」 br br 4 00~4 40 br 平田佐智子(関西学院大学大学院) br 「音韻象徴の普遍性:学習性と生得性の狭間」 br br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第2回例会 /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時: br 2008年12月11日(木) 15 00~18 00くらい br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科C棟5階 561教室 br ( a href="http //www.kobe-u.ac.jp/info/access/rokko/bun-ri-nou.htm" 地図 /a の1・4の建物の右に繋がっている縦長の建物です。1~2階が人文科学図書館になっています。) br br img src="icon.gif" border=0 話題提供(時間は流動的でした): br br 15 05~15 45 br 栄 珊(神戸大学研究生) br 「中国語母語話者による日本語オノマトペの理解: br 音象徴の普遍性を巡って」 br br 15 45~16 30 br 平田佐智子(関西学院大学大学院 認知心理学) br 「音声に伴うイメージに関する3つの実験: br 視覚・聴覚・発声の観点から」(修士論文研究報告) br br 16 30~16 40 br 休憩 br br 16 40~17 15 br 井上加寿子(大阪大学大学院 認知意味論) br 「文脈依存オノマトペの意味拡張に関する一考察: br 統合的モデルによるアプローチ」 br br 17 15~17 50 br 游 韋倫(神戸大学研究生 認知意味論) br 「日本語と台湾の中国語のオノマトペにおけるメタファーとメトニミー」 br br center img src="onotomo2.jpg" /center br /font /td /tr /table br br table style="FILTER Alpha(opacity=100); BACKGROUND-COLOR #ffffff" align="center" width="800" border="0" tr td center font size="4" b 第1回:創立記念大会(!) /font /b /center br font size="3" img src="icon.gif" border=0 日時: br 2008年7月10日(木)朝 9 30~12 35 br br img src="icon.gif" border=0 場所: br 神戸大学 文学部・人文学研究科 B棟 256教室 br br img src="icon.gif" border=0 プログラム: br br 9 30~10 05ユウ・ウエレン(神戸大学研究生 認知意味論) br 「日本語と台湾の中国語のオノマトペにおけるメタファーとメトニミー」 br br 10 05~10 40井上加寿子(大阪大学大学院 認知意味論) br 「新造オノマトペの創発とその動機付けに関する考察」 br br 10 40~10 45休憩 br br 10 45~11 20秋田喜美(神戸大学大学院 意味論) br 「語彙的類像性の発達的根拠: br 日本語における音象徴語の意味獲得の観点から」 br br 11 20~11 55平田佐智子(関西学院大学大学院 認知心理学) br 「認知心理学における音象徴: br 音韻象徴と感覚間相互作用」 br br 11 55~12 00休憩 br br 12 00~12 35竹安 大(神戸大学大学院 音韻論) br 「音素出現頻度から迫るオノマトペと音韻獲得の関係性: br 分析単位を考慮した分析」 br br 12 35~お昼ご飯 br br center img src="onotomo.jpg" /center /font /td /tr /table br br
https://w.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/2659.html
日韓歴史共同研究第2期・委員名簿 日韓歴史共同研究第2期・委員名簿日本側研究委員 『争点30』執筆担当者 リンク 日本側研究委員 委 員 長 鳥海 靖 東京大学名誉教授 委員 第1分科会(古代) 坂上 康俊 九州大学大学院人文科学研究院 教授 濱田 耕策 九州大学大学院人文科学研究院 教授 森 公章 東洋大学文学部 教授 第2分科会(中近世) 桑野 栄治 久留米大学文学部 准教授 佐伯 弘次 九州大学大学院人文科学研究院 教授 須川 英徳 横浜国立大学教育人間科学部 教授 (執筆委員) 森平雅彦 中田稔 荒木和憲 中野等 山口華代 第3分科会(近現代) 有馬 學 九州大学名誉教授 大西 裕 神戸大学大学院法学研究科 教授 ★原田 環 県立広島大学人間文化学部 教授 春木 育美 東洋英和女学院大学国際社会学部 専任講師 (執筆委員) 月脚達彦 岡本真希子 山田寛人 吉岡英美 木宮正史 山中千恵 教科書小グループ ★木村 幹 神戸大学大学院国際協力研究科 教授 重村 智計 早稲田大学国際教養学術院 教授 ★永島 広紀 佐賀大学文化教育学部 准教授 ★古田 博司 筑波大学大学院人文社会科学研究科 教授 山内 昌之 東京大学大学院総合文化研究科 教授 山室 建德 帝京大学理工学部 准教授 (執筆委員) 井手弘人 福嶋寛之 石田雅春 太田秀春 飯村友紀 井上直樹 『争点30』執筆担当者 上の★印は『韓国・北朝鮮の嘘を見破る~近現代史の争点30』の執筆担当者 原田 環 県立広島大学人間文化学部 教授 「日韓併合は無効だ」といわれたら 「京城は差別語だ」といわれたら 木村 幹 神戸大学大学院国際協力研究科 教授 「韓国内の『親日派』は国賊である」といわれたら 永島 広紀 佐賀大学文化教育学部 准教授 「創始改名で民族名を奪われた」といわれたら 「日本が『李朝』を滅ぼした」といわれたら 古田博司 鼎談 韓国・北朝鮮「自己絶対正義」の心理構造 あとがき リンク 「まず攻撃ありき」はどっち? 日韓歴史共同研究第2期報告書 日韓歴史共同研究
https://w.atwiki.jp/marowiki/pages/1209.html
目次 【時事】ニュース電子移動反応理論 RSS電子移動反応理論 口コミ電子移動反応理論 【参考】関連項目 タグ 最終更新日時 【時事】 ニュース 電子移動反応理論 次世代パワーデバイス向け半導体SiC中の高密度窒素層のふるまいを理論計算で予測 -SiC半導体の高品質化に貢献- - 神戸大学 RSS 電子移動反応理論 次世代パワーデバイス向け半導体SiC中の高密度窒素層のふるまいを理論計算で予測 -SiC半導体の高品質化に貢献- - 神戸大学 口コミ 電子移動反応理論 #bf 【参考】 関連項目 項目名 関連度 備考 研究/電子移動反応 ★★★ 研究/ノーベル賞 ★★ 受賞 研究/西暦1992年 ★★ タグ 科学 最終更新日時 2013-02-16 冒頭へ
https://w.atwiki.jp/kansai_syogi/pages/431.html
平成30年秋季一軍戦 A級 1日目A 10時~、B 13時~、C 15時30分~(予定) 2日目D 10時〜、E 13時〜(予定) 一位が王座戦進出、二位三位が第二代表決定戦進出、五位がAB級入替戦、六位が降級となります 立命 京都 大阪 神戸 同志 関学 勝点 勝数 順位 立命館大学 ── ④ 3 ⑤ ④ ⑥ 4 22 2 京都大学 3 ── 2 2 ⑥ ⑥ 2 19 4 大阪大学 ④ ⑤ ── ⑤ 6.5 ⑥ 5 26.5 1 神戸大学 2 ⑤ 2 ── ④ ⑤ 3 18 3 同志社大学 3 1 0.5 3 ── ⑤ 1 12.5 5 関西学院大学 1 1 1 2 2 ── 0 7 6 B級 1日目A 10時~、B 13時~、C 15時30分~(予定) 2日目D 10時〜、E 13時〜(予定) 一位が第二代表決定戦進出 A級昇級、二位がAB入替戦進出、五位がBC級入替戦、六位が降級となります 市立 近畿 関西 経法 府立 京産 勝点 勝数 順位 大阪市立大学 ── ④ 3 ⑤ ⑤ ⑦ 4 24 2 近畿大学 3 ── ⑤ ⑥ ⑤ ⑦ 4 26 1 関西大学 ④ 2 ── ⑥ ⑤ ④ 4 21 3 大阪経済法科大学 2 1 1 ── ⑤ 3 1 12 5 大阪府立大学 2 2 2 2 ── ⑤ 1 13 4 京都産業大学 0 0 3 ④ 2 ── 1 9 6 C級 1日目A 10時~、B 13時~、C 15時30分~(予定) 2日目D 10時〜、E 13時〜(予定) 一位が第二代表決定戦進出 B級昇級、二位がBC級入替戦進出、となります 龍谷 桃山 和大 大工 大経 勝点 勝数 順位 龍谷大学 ── ⑥ ⑤ ⑦ ⑥ 4 24 1 桃山学院大学 1 ── ④ ⑥ ④ 3 15 2 和歌山大学 2 3 ── ⑥ ⑤ 2 16 3 大阪工業大学 0 1 1 ── 0 0 2 5 大阪経済大学 1 3 2 ⑦ ── 1 13 4 王座戦第二代表決定戦 2日目15時30分〜(予定) 神戸大学⑤ ┐ | 神戸大学1 ┐ 近畿大学2 ┘ | | 立命館大学 立命館大学⑦ ┐ | ┃ 立命館大学⑥ ┘ 龍谷大学0 ┘ 入れ替え戦 2日目15時30分〜(予定) 同志社大学⑤ - 2大阪市立大学 大阪経済法科大学⑤ - 2桃山学院大学